[日時]
平成23年5月27日(金) 13:30~15:00
[場所]
福岡市民会館
(福岡市中央区天神5丁目1番23号)
[参加者]
約1,200名 (福岡市シルバー人材センターの会員の皆さん)
高齢者の歩行中の死亡事故は半数以上が夜間に発生しています。
警察官が演じた寸劇、会場を暗くしての視認実験を通して、明るい服、反射材を着用して外出することの重要性を参加者に訴え、高齢者の交通事故の抑止を図った。
また、参加者には再帰反射性インク使用の博多交通安全協会オリジナル“虹色エコバック”等を配布した。
☆安全チュウ太くんのひとりごと
“明るい服で出かけましょう !!”